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⭐生活の質⭐

『Stay Home』中の方がが多いと思いますが、我々歯科医療従事者として少し心配を感じる点として・・・『Stay Home』の生活の質を心配しています。

 

よくコロナ太りとか聞かれているかと思いますが・・・その背景には目に見えないストレスによる過食もあると思います。

 

我々歯科医療従事者として一番の心配は・・・ついつい目の前にあるお菓子やジュースが目に入ると・・・ダラダラ食いをしてしまうかな?もあるのがコロナ太りにつながる心配な点と、またその事によりむし歯が多発してしまう可能性がある点が心配なんです。

 

それは、何故なのか?

何かお口の中に甘いものが入ると・・・ミュータンス菌と呼ばれる菌と糖が反応して酸が産生されて・・・脱灰と呼ばれるシステムにより歯のエナメル質(歯の表面)が溶け出してしまいます。

 

しかし・・・唾液の作用により溶け出したエナメル質は再石灰化と呼ばれるシステムにより修復されていくんです。

自然の力って凄いシステムなんですよ。

だから文明のない原住民の人々は・・・歯磨きもしなくても(歯ブラシない)・・・むし歯にならないんですが・・・文明社会ではむし歯になってしまうんです。

 

そんな文明社会を生きている我々は・・・『Stay Home』で時間の過ごし方の中、ダラダラ食いを続けていると・・・歯が酸に侵される環境になりむし歯につながってしまうんです。

 

また、唾液は血液から作られるので生活の質が下がり続ける『Stay Home』ばかりだと・・・血液の質も下がるんですよね。

 

『Stay Home』にしばられずに・・・人の行き会う場所を避けて散歩しながら太陽に浴びてビタミンDを産生する生活や・・・テレビ漬けになると不安を増長させてしまうことにより不安を作り出す思考になってしまい・・・その結果・・・行動の質も下がり・・・人生の質も下がるという事を知って頂ければ幸いです。

 

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科

補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄

 

 

 

 

                    
| 院長の独り言 | 02:09 | comments(0) | - | pookmark |
⭐歯科医療がコロナ感染予防に⭐

『歯科医療がコロナ感染予防に』

東京歯科大学奥田名誉教授が『新型コロナウイルスパンデミックでのオーラルヘルスを考える』と題して情報公開しています。

下記に内容を記載します。

 

アメリカ歯科医師会研究所初代所長やアメリカ歯科医師会会長を務めたWeston Price(1870〜1948年)

業績として100年前のスペインインフルエンザ(H1N1型)のパンデミック時にアメリカ人とイギリス人260人を調べた結果を報告しています。

それによると、歯科感染症のあった人は、インフルエンザ群で72%に達し、重篤者が多かったが、歯科感染者のなかった人の罹患率は32%だった。

エンベローブを持つインフルエンザやコロナウイルスは、標的とする細胞のレセプターに吸着してウイルスを包む膜と細胞膜を融合して侵入し、ウイルス遺伝子を包む殻を脱ぎ、RNAを宿主細胞内に放り込み、寄生した細胞のタンパク質合成系やエネルギー系を借用してRNAを複製し、ウイルス粒子を増殖させます。

 

インフルエンザウイルスのHA抗原は、感染する細胞が出す細胞のタンパク質分解酵素に加えて、咽頭などに感染するブドウ球菌などのトリプシン様タンパク質分解酵素の作用を受けて活性化して気道粘膜上細胞に侵入させます。

 

歯周病性レッドコンプレックスを構成する細菌種は、すべてトリプトシン様タンパク質分解酵素を産生するため、HA抗原に作用して細胞侵入に加担すると考えられます。

 

感染した細胞内で増殖したインフルエンザウイルス粒子は、表面にあるノイラミニターゼ活性を持つHA抗原を使って満杯になった細胞から抜け出し、次の細胞に侵入、増加して感染を拡大し続けます。

 

季節型インフルエンザは、上気道粘膜細胞で数を増やす3〜5日の間に高い熱を起します。 同時にウイルスを攻撃する特異抗体が作られ、その獲得免疫によって治癒しますが、糖尿病などの易感染性宿主の患者は肺炎を起こしやすく、命を奪われる危険性が高まります。

 

進行した口腔感染症による免疫機能の低下やオーラルフレイルによって易感染宿主になってしまうと感染リスクが高まります。

従って、歯科医療は、新型コロナウイルス感染リスク低下に貢献していると言えます。

 

◇◆◇

奥田教授らは、デイケアに通う要介護者に対して歯科衛生士が口腔清掃を中心にオーラルケアを実施した場合、インフルエンザの罹患率が低下することを発表しています。

歯科疾患のある患者や口腔衛生のままならない高齢者の口腔細菌数は数千億個になります。 それら細菌が産生するタンパク質分解酵素やノイラミニターゼは、上気道粘膜を覆っている唾液の糖タンパクを溶かし、さまざまなウイルスのレセプターを露出させ、ウイルスの吸着を許すことになります。

口腔内に慢性疾患がなく、口腔衛生の良い人はインフルエンザだけでなく、新型コロナウイルス感染のリスクも低下するものだと考えています。

 

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科

補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄

                    
| 新型コロナウイルス対策 | 19:17 | comments(0) | - | pookmark |
⭐GW明けの診療体制⭐

我々のチームで・・・緊急事態宣言延長に対しどんなスタイルで歯科医療を提供し続けるか?

 

色々な情報が交錯する世の中ですが、チーム全体行動で集めた科学的なデータと対策も集積できましたので、5月1日(金)は銀座での診療後に千葉のNAMBA DENTAL OFFICEに出向きスタッフの一人ひとりの不安を聞きながら、方針を決めてきました。

また翌日の2日は銀座チームスタッフとの対話後にチーム全体の方針を決めました。

 

MTG内容は多岐に渡りますので割愛しますが・・・。

大事な点として・・・。

“唾液は打疫”と言う共通認識の元・・・(打疫は造語ですが、疫病を打つと言う意味と免疫を上げると言う意味合いとして考えて頂けると幸いです)・・・口腔細菌環境を整え、コロナに対する感染リスク、重症化リスクを減らす視点で通常診療を継続する流れに意見が一致しました。

 

ただ地域の医療崩壊リスクを上げないという制約もありますので、来院時の問診・検温等で診療をお断りする場合もある点を踏まえてご来院して頂ければ幸甚です。

 

何が正解か? 社会全体が色々な分野で問われていると思いますが、上流医療(病気にならない医療)を提供し続ける教育を続けてきたことの成果が感じ取れた有意義なメンバーとの対話時間でした。

 

チームリーダーとしてメンバーの意思決定に心より感謝な時間を過ごせました。

 

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科

補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄

 

 

 

 

                    
| 医院情報 | 02:21 | comments(0) | - | pookmark |
⭐歯科医療に対する『誤解と錯覚』⭐

昨日、日本歯科医師会会長:堀 憲郎先生がWeb終了した内容が、本日報道されました。

 

内容は、今日まで歯科医療を通じて患者の中での新型コロナウイルスの感染は1件もない。

マスコミ報道と違うと思われる方もいらっしゃるかと思います。

 

それは、これまで歯科医院の感染は、兼業スタッフ(ナイトクラブなどの夜の仕事関連を兼業されていた方)によるものでした。

 

通常、歯科医院は今までも感染予防・衛生管理はインフルエンザウイルスならびに他のウイルスに対しても徹底管理を行ってきました。

 

そして今回の新型コロナウイルスの影響を受け、更に徹底管理意識と行動実践しているクリニックも増えていると思います。

 

色々な不安を煽る報道の善悪を問うつもりでなく、命の入り口である口腔ケアの大切をご理解頂ければ幸いです。

 

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科

補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄

 

 

                    
| 院長の独り言 | 12:33 | comments(0) | - | pookmark |
⭐最新コロナ情報⭐

一歯科医師として、また一経営者として『チームを守る』『患者さんを守る』ことに日々困難さに向き合っても気を抜かずに楽観的に克己心を持ちながら過ごしています。

 

昨日、感染症内科の医師の情報に触れましたので、シェアしますね。

素晴らしくまとまった現時点での情報です。

ご一読頂ければ幸いです。

 

最新コロナ情報はこちらから

↑ダウンロードして見てくださいね。

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科

補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄

                    
| 新型コロナウイルス対策 | 09:03 | comments(0) | - | pookmark |
⭐情報の質への所感⭐

情報の取り扱いって本当に人の心を不安・恐れに向かわせると考えています。

(これは善悪で判断しないで貰えたら幸いです)

 

個人的な意見ですが、私はTVをほとんど見ないようにしています。

それは視聴率のために不安を煽る報道が多いように感じているからです。

 

私はどこから情報を得ているかというとネット・SNSや科学的知識を深く持って冷静に判断できる仲間から情報を集めています。

 

先日、Yahooニュースにこんな記事が配信されていました。

この記事はサイエンス(科学)的に書かれていましたが、全くのフェイクニュースでした。

ウイルスはタンパク質なので熱に弱いので、細胞に感染させて熱の実験しても意味がないということです。

 

これがマスコミに取り上げて・・・また恐怖や不安を煽ることが私の恐怖です。

私もSNS等で配信されているフェイクニュースを全て見極められているかどうか?

疑問がありますが、恐れや不安に呑み込まれる情報を浴び続けるとIQが下がるという科学的データもありますので注意してくださいね。

 

マスコミ報道で『感染リスク高い職業』に挙げられていますが、ニューヨークタイムズ社の記者のデータの扱いが少し問題点があるので反論をしたいのですが、またの機会にします。

 

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科

補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄

                    
| 院長の独り言 | 12:59 | comments(0) | - | pookmark |
⭐コロナ感染対策⭐

『新型コロナウイルスと鼻うがい』

インフルエンザやコロナウイルスは,鼻や喉の粘膜から侵入し増殖していきます。
歯肉・舌・口蓋(上の歯列の内側の硬い部分)は,食べ物の物理的刺激や温度により傷つきやすいので強靭な組織(重層扁平上皮)でできているため,鼻や喉に比べウイルスは侵入しにくい場所と言えます。

 

さて,風邪で喉が痛んだ時,“うがい”をしても,ピンポイントで痛む場所に届いているとは思えないですよね。

 

実際には,喉の痛みは上咽頭(喉チンコの裏(上)側)に起因することが多いんです。

ある耳鼻咽喉科の医師よれば,喉の痛みの90%が上咽頭に原因があると言います。

(新型コロナウイルスの最初の感染部位も上咽頭を中心とした粘膜と考えられています。)


ここは,風邪を引いた時に一番先に痛くなる部分です。

細菌やウイルスがここで増殖し,喉の痛み・鼻水・咳などの症状が起こります。
インフルエンザの検体の採取の際,鼻から綿棒を挿入するのもこのためです。

 

新型コロナウイルスが,ここから侵入する前に,洗い流せば感染しにくいと考えられます。
通常の“うがい”では,上咽頭まで届きませんが,“鼻うがい”ではそこまで洗浄することができます。

 

“鼻うがい”というと,しみて痛いと言われますが,体液に近い生理的食塩水(0.9%)で洗浄すれば解決すします。

これは簡単に作ることができます。
大雑把に考えると、ペットボトル(500ml)の水に5g(100円均一の計量スプーンを利用)の塩を溶かすと1%になります。これを使えばしみることはないです。

 

現在,便利な“鼻うがい”キットがドラッグストア等で販売されています。1つ購入して液はご自身で作られてはいかがでしょうか?

 

新型コロナウイルスだけでなく風邪のコロナウイルスやインフルエンザ対策にもつながりますので・・・日頃の習慣化している歯磨き同様習慣化されることが・・・健康という安心にもつながりますよね。

 

長続きする幸せと言われている3つ要素の『健康』と『安心』にもつながりますのでぜひ習慣化してくださいね。

 

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科

補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄

                    
| 新型コロナウイルス対策 | 20:09 | comments(0) | - | pookmark |
⭐新型コロナウイルス感染症と口腔衛生の関係⭐

『Our World in Data』世界チームが新型コロナウイルス感染症に関して色々な情報を出してくれています。

 

 

2020年4月21日付けデータの中で『新型コロナウイルス感染症と口腔衛生の関係』という動画がアップされました。

(一部画像転載)

コロナウイルス肺炎がスタートですが、患者さんの免疫力が回復してもウイルス肺炎により肺胞はダメージを受けているので、細菌性肺炎を起こしやすくなる。

 

我々歯科医師領域が扱っているむし歯・歯周病の治療と歯磨き・舌磨きをしなければ細菌性肺炎を続発して重症化する可能性があるという事ですね。

 

今の時期・・・歯科クリニックに訪れたくないと思われる患者さんが多数いらっしゃる事はもちろん理解しています。

でも、日頃の口腔ケアを怠らず日々免疫あげる生活を意識して欲しいと願っております。

 

また重症化する患者さんの特徴は、基本的に60歳以上の方や免疫系が落ちる基礎疾患をお持ちの患者さんなので、ご来院を控えて頂ければ幸いです。

 

私どものクリニックでは、緊急事態宣言を受けてスタッフを守るために一時閉院も検討しておりましたが、スタッフより診療継続という英断を頂きましたので、診療継続しています。

 

そんな中、遠方の名古屋・宇都宮・広島・兵庫から噛み合わせ異常の患者さんにご来院して頂いておりますが・・・一時閉院しないでくれて良かったと感謝のお言葉を頂いております。

スタッフの英断に心より感謝する毎日です。

 

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科

補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄

 

                    
| 新型コロナウイルス対策 | 22:39 | comments(0) | - | pookmark |
⭐舌磨きもしましょう〜⭐

昨日、NHK総合テレビあさイチで放映された『新型コロナウイルス感染症と口腔衛生の関係』ご覧になられたでしょうか?

出演は、鶴見大学歯学部探索歯学講座の花田信弘教授。

 

『感染したとしても重症化のリスクを減らせる』・・・。

歯周病などの細菌はいつも少量ですが、肺の中に入っています。

普段はそれで問題はないのですが、新型コロナウイルスに感染すると肺の免疫力が低下してしまうことがわかっています。

 

そのような状態で口の中の細菌が肺に入るとウイルスによる肺炎とは別に口の細菌による肺炎が起きてしまいます。

 

つまりウイルス性肺炎と細菌性肺炎のダブルパンチが危険と仰られていました。

(ウイルス性肺炎から来る二次的な細菌性肺炎が問題を悪化させることになる訳です)

 

ウイルス感染の予防は難しいが、ウイルス感染の次に起こる細菌性肺炎の発症リスクを日ごろからどれだけ低くしておくことが、新型コロナウイルスに打ち勝つポイント!ということですね。

 

歯周病の治療や歯磨きだけでなく舌磨きも忘れないで日々行なってくださいね。

(100%磨きには約4時間かかるというデータもありますので、定期的なクリーニングも大切です)

 

➕免疫力の高まる食生活も合わせて心がけてくださいね!

 

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科

補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄

                    
| 新型コロナウイルス対策 | 14:36 | comments(0) | - | pookmark |
⭐クライシス(危機)・コミュニケーション⭐

現在、コロナウイルスによる社会的ディスアドバンテージや不利な状況において、ご自身の人生の質を向上するために個人の能力を高める必要があるかと思います。

 

米国CDC(疾病予防管理センター)が発表した危機に瀕した時の行動からの一つに『複数の医学的に説明困難な身体症状』があらわれると公表されています。(残念ながら日本にはこのような組織はありません)

 

脳科学的にも説明がつくのですが、少し難しい話になるので割愛しますが、『複数の医学的に説明困難な身体症状』があらわれる。

⑴めまいが起きる

⑵食欲がなくなる

⑶眠れなくなる

⑷動悸がする

⑸微熱が続く

などなどが起こります。

 

『病は気から』というように身体と心はつながってるという事ですよね。

もちろん今回のコロナウイルスに対する恐れや不安がダメと言っている訳ではありません。

余りにもテレビなどの情報を浴びすぎると不安が増幅されてしまい、医学的に説明困難な身体症状があらわれるという点を知って頂ければと思います。

 

実際に私の患者さんにおいても、このような対話を重ねているうちに・・・実は姉が多大な情報の嵐にさらされて微熱がずっと続いているんです。・・・また毎日テレビ漬けで夜熟睡できなくなってしまったと言われる患者さんもいらっしゃいます。

 

情報を取る時間帯を決めたり、適度にストレッチや深い深呼吸をするなどして心を守って欲しいと思います。

そして不安な思いを受け止めながら・・・安心・安全なニーズが満たされていないから不安なんだなとか満たされないニーズにもつながって自己共感を進めてくださいね。

 

困難さに直面するとついつい不安や恐れに呑み込まれそうになる点も理解できますが、これからも長く続くであろうコロナウイルス対策の一つとして氣を抜かずに心の平安を取り戻す時間帯を多く持って欲しいと願っています。

 

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科

補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄

                    
| 院長の独り言 | 20:22 | comments(0) | - | pookmark |
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