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⭐オーク銀座歯科クリニックの強み⭐

基本的な考え方として治療した歯が何年持つかを最大限に知性を働かせながら日々の臨床を楽しんでいます。

 

臨床医として経験が未熟だった卒後5年くらいに行ったゴールド修復(金歯治療)による患者さんの経過を追ったりしていますが、約30年弱なんのトラブルもなく経過観察できる臨床を我ながらプチ誇りに思ったりもしています。

 

当たり前のように行っている、とても大切な適合性(削った歯と人工物の境目)の努力について解説しますね。

 

 

精密な型取りのために必要な歯肉圧排?

 

図を解説すると・・・我々歯科医師が、削った歯のラインの周辺には歯肉(歯ぐき)が存在しています。

 

歯ぐきが近くにあることにより削ったラインが、曖昧な状況になってしまうんです。

 

削ったラインが、明瞭にならないと技工士はめちゃくちゃ汗を流します。

不明瞭なラインをどう処理すればいいのか?

 

毎日・・・毎日ストレスがかかる技工作業になってしまいます。

 

そこで・・・歯肉圧排が有効になるんですね。

 

画像右に示すように・・・丸い白の糸(圧排糸)が削ったラインの近くに存在する歯肉(歯ぐき)をいったん外側に広げてくれるんですよ。

約5分間外に広げてから・・・型取りスタートです。

 

患者さんに知って頂ければ・・・と思う技術力の一つになります。

 

次回は・・・その先に広がる石膏模型の事実を紹介させて頂きますね。

 

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科

補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄

                    
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