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咬合=噛み合わせの話
今日は、久しぶりの咬合話に戻りますね。拍手

歯科語録の中で『咬合を制する者は歯科を制する』という言葉があるほど・・・咬合=噛み合わせは、難解です。

何故?難解なのか?を説明しますね。
人の顔が皆違うように噛み合わせの様式(咬合様式)は、十人十色なのです。びっくり 咬合様式をとってもかなり機能分析をしなくては、患者さんを満足出来ません。

話は変わりますが、1枚のレントゲンを見て関節(顎関節)の形態を観察して見ましょう! 赤い○で囲んでいる箇所に注目ですよ
書いていながらも解説が難しいのですが、左右の関節の形の違いが判りますよね?
右の関節の方が、細い、左の関節の方が、右に比べて太いですよね。
この形態の差は、成長発育で決定されていますが、その後の変化も関係しています。

この形の違いを分析し・・・患者さんの口に入るかぶせ物の形、長さ、接触面積を考慮し・・・食事を取る際の顎の動き等を調和させないと100点のかぶせ物を患者さんに提供できないことが、咬合が難解と考えている理由です。

これからも100点に近い詰め物、かぶせ物を提供するために魂を込めますね。ジョギング
昨日、スタッフ歯科衛生士:星野の左上のクラウンの型取りをしましたが、当然100点を目指し無調整で仕上げたいと思います。
患者のみなさん無調整のかぶせ物を作るって死ぬほど難題なんですよ。

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科 補綴専門医:難波郁雄
                    
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