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『咬合採得を極める』研修報告、、、。
 日曜日に参加した研修は知識の整理と到達しなければいけない課題の整理ができた有意義な1日でした。

ただ噛み合わせの世界は正直難しい世界だなと改めて実感する日でもありました。

例えば、左右の関節の形態が左右対称でない患者さんは多いのですが、それが身体的構造から来ているもので、その関節形態を読み取り、、、噛み合わせの平面を決定する訳なんですが、、、総入れ歯などでは全ての歯がないため、、、基準が全くないので身体的構造を深く読み取る必要があり簡単ではないんです。

また下顎が後退することによって削れてしまった顎の関節の外側の部分が多ければ多い程、前後的に顎の位置のずれが大きくなる。
そのズレのコントロールをしないと患者さんの噛み合わせは不安定になってしまう。
難症例と呼ばれる患者さん達は色々と大変な身体的構造問題を持っているんです。

単純な話として、、、。
①寝ている時と起きている時でも顎の位置は変化する。
②座っている時と立っている時でも顎の位置は変化する。
③朝と夜でも顎の位置は変化する。

試しに座っている時と立っている時の歯のあたりの変化を体感してみて下さいね。

そんな簡単に位置が変化してしまう顎の位置を安定させるのは難しいことを理解して頂ければ幸いです。

身体的構造を読み取り、、、身体に合った補綴デザインに汗をかきたいと思います。

オーク銀座歯科クリニック
@銀座 歯科 補綴専門医&補綴指導医&噛み合わせ認定医:難波郁雄






                    
| 講習会報告 | 11:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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