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⭐患者様から頂いた治療体験記⭐

今日は・・・二本立て続けにブログ更新します✌

 

明日は・・・午前銀座で診療後・・・千葉のクリニックに移動し・・・スタッフの成長を見守るMTGにリーダーとして参加するからです。

 

明日の・・・銀座の患者さんは・・・香川県からの来院・・・ようやく最終章に向かえました✌😉✌

 

忙しい振りをしていますが・・・まじ忙しいですが・・・楽しい命を使った時間を楽しんでいます。

 

第一弾は・・・顎関節症患者様の治療体験談でしたので・・・第二弾は・・・噛み合わせ異常の患者様治療体験記を紹介させて頂きますね〜〜〜😉💕😉

 

噛み合わせの調整で肩の痛みが消えた!

噛み合わせ治療の患者様の体験談Vol.1

  • 女性
  • A・H 様
  • 2004年 4月

昨年の7月頃から、少し重い荷物を持った日の夜には、決まって左肩(左ききなので)に痛みを感じるようになりました。

痛みが、だんだんと強くなっていったため、市販の湿布薬を左腕に数枚貼って寝るのが習慣になりました。それからも痛みが続き、病院の整形外科に通いましたが、湿布薬が処方されるだけで、痛みの原因は分かりません。

 

仕方なく、重い荷物は持たないように気をつけていましたが、そういう訳に行かない時もあり、たびたび不便を感じました。

そのうちに、起床すると左腕がしびれていたり、首を寝違えていたりすることが起きるようになりました。重い荷物を持たなくても、少し腕を遠くに伸ばしただけで、するどい痛みが走るようになり、とても不安になってしまいました。

そこで、オーク銀座歯科クリニックの難波院長先生にその話をしてみたところ、「噛み合わせ」が原因である可能性があるとの指摘を受けました。

 

先生が、腰の右側を指圧した場合は、たいして痛くないのですが、左側を押すと、かなり強い痛みを感じます。レントゲンを見てみると、7年ほど前に、別の歯医者さんで治療した、左下奥の3本の歯にかかっているブリッジが原因ではないかと言う事でした。「ブリッジがあまり上の歯と接触していないため、左右の噛みあわせのバランスが悪くなっている。そのせいで体のバランスも崩れてきて、左肩の痛みが出ているのでしょう」 との事でした。

 

とりあえず、下のブリッ ジの上に何かを塗ってもらう事で、上の歯に合った高さに してもらいました。治療後に口を閉じる と、それだけで、とても自然な感じがしました。

 

その後、再び、左腰を指圧したところ、右側と同程度の感覚に戻っていてびっくりしました。「噛み合わせ」がこんなに身体の症状と直結しているなんて、今まで思ってもみませんでしたし、聞いた こともありませんでした。 「噛み合わせ」の他にも、ダラダラと した生活が悪影響を与える事もある、というアドバイスを受けたので、その日からは、よく動く ようにも気をつけています。治療後2ヶ月程経ちましたが、今では重いものを長時間持っても嘘のように痛みがありません。痛みや寝違えるという事がなく、本当に快適に過ごしています。

 

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科

補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄

 

 

                    
| 噛み合わせ治療体験談 | 23:24 | comments(0) | - | pookmark |
被せ物の治療後に舌痛症と診断され…

噛み合わせ治療の患者様の体験談Vol.33

  •   
  • 女性
  • T.M様
  • 2019年 5月

3〜4年前に、近所の歯医者さんで大々的にかぶせ物の治療をしました。

治療の途中から舌がピリピリし始めました。物を食べている時や、何かに熱中している時は気にならないのですが、何もしていない時にそのピリピリが気になり、すごく不快感がありました。

その事を歯医者の先生に相談したら、それは舌痛症ですね。まじめな人とかストレスが原因になってしまうので、心療内科科に行ってくださいと言われました。あまり思い当る事は無かったのですが、治したい一心で心療内科に行きました。うつ病の薬を処方され、多少は良くなったのかもしれませんが、薬に頼り続ける治療に疑問を感じ、他の治療方法を調べ始めました。

そんな中、こちらのオーク銀座歯科クリニックの患者さんの治療体験記に出会いました。私もこの先生に診てもらいたいと思いました。

私は、治したかぶせ物の高さが低くなっているのでそれを治すのと、それと並行して肩と首の凝りが酷くなっていたので、トリガーポイント療法という施術を受けることになりました。トリガーポイント療法の李先生の大丈夫だよ。必ず良くなるから。などの言葉や、難波先生の歯や体についての説明や妥協しない治療のおかげで、以前よりだいぶ良くなりました。

私と同じ症状に悩まれている方にぜひ、私のつたない説明ではなく、先生のお話を聞いてもらいたいです。それが無駄な時間とお金を使わず、心と体の健康を取り戻せる一番の方法だと思います。

                    
| 噛み合わせ治療体験談 | 11:07 | comments(0) | - | pookmark |
前歯を削るしかないと言われた噛み合わせの改善

噛み合わせ治療の患者様の体験談Vol.32

  •   
  • 女性
  • A.H様
  • 2018年 4月

私の歯は幼い頃から弱く歯医者さんには途切れる事無く通い続けていました。 
インプラント治療で5年程お世話になった歯科医院である日、歯が噛み合わ無い?!

前歯同士がカチンと当たり奥歯は宙に浮いている。何回かかぶせ物のやり直しをしてもらいましたが症状はいっこうに改善されず、かえって悪化してゆくように感じました。

歯がきちんと合わないと力が入りません。包丁も使えない、文字が書けない、イライラするので血圧上昇、コレステロール値も悪化しました。
顎が疲れるので、仕方なく安定させて口を閉じる為にストローを短く切って奥歯で噛んでいました。
最後にはその歯科医院で前歯を削る以外は方法が無いと言われてしまいました。ストローを噛んで生活する事7ヶ月、前歯を削ると言われ怖くなりここでは直らないと思いました。

ネットで歯の噛み合わせの専門歯科医を検索したところ歯の噛み合わせの専門医、歯列矯正、どこが私の症状に合うのか知識不足で良くわからない。困りました。とても不安で、何を信じれば良いのか混乱してしまいました。そんな時ネットの口コミをたよりました。
その中で、オーク銀座歯科クリニックの患者さんの体験談がとても参考になりました。

電話で予約して、初診の日に難波先生から治療方針、方法、費用、専門の歯科技工士、優秀な歯科衛生士、充実したスタッフ、歯根の治療は専門の歯科医に紹介して下さる事等、丁寧な説明をして頂きました。

何より嬉しかったのは歯が噛み合うようにすぐに治療してもらえたことです。7ヶ月噛んでいたストローがその場でいらなくなったのです。難波先生なら信頼しても大丈夫だと思った瞬間でした。

それから1年半、歯根の治療には新浦安のイトウ デンタル オフィスの伊藤先生を紹介して頂き今までの治療とは次元の違う虫歯の歯根治療を受けました。歯医者さんてこんなに技術革新していたんだと思いました。

歯科衛生士の福田さんから、初めて正しい歯の磨き方を教えて頂き目から鱗でした。今までの磨き方は虫歯になるだけみたいでした。

歯が噛み合わなくなってから、7ヶ月でオーク銀座歯科クリニックに出会えて私は本当に幸運でした。苦しみから救って頂き心から感謝して居ります。

何年も苦しまれ、何軒も歯科医院巡りをされた方もいらっしゃるそうです。

治療開始から1年半、噛み合わせが正常にできるようになったおかげで血圧は下がり、首こりは楽になり、こむら返りで夜中に目が覚める等の全身の不調が改善されました。歯の噛み合わせがこんなに人間の健康に影響するのだと改めて歯の大切さを実感しました。

これからもオーク銀座歯科クリニック頼りにして行きます。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

                    
| 噛み合わせ治療体験談 | 11:06 | comments(0) | - | pookmark |
「歯オタク」の先生の丁寧な治療を受けて

噛み合わせ治療の患者様の体験談Vol.31

  •   
  • 女性
  • 匿名希望
  • 2017年 11月

数年前からこちらのクリニックを信頼し通い続けていたところ先生がつぶやかれたある一言に思わず振り返ったことがあります。『僕は「歯オタク」だから』歯オタク?このセリフに歯に対する先生のあふれる情熱がこめられているのが伝わってきた瞬間でした。

どのような小さな不安にも丁寧に応じてくださる配慮だけでなく、つい笑顔がこぼれてしまうユーモラスでおおらかな精神で受け止めて患者を安心させる不思議な魔力をお持ちなのが難波先生なのです。

ものごころついた頃から虫歯が多かった私は、大人になってからもずっと歯で頭を悩ませてきました。治療が完了したはずの場所からいつまでたっても血がにじんでいたり…かみ合わせも安定せず顔がゆがんで口も開けにくかったり…毎日の暮らしの中で快適さとはほど遠い状態に。

ストレスが溜まり歯医者も転々とするばかりでどこへ行っても完治することはありませんでした。ついに保険診療を諦めた結果たどり着いたのが『オーク銀座歯科クリニック』だったのです。カウンセリングから始まり、納得のいくまで説明を受けたことで「ここが最後の歯医者!!」と心は決まりました。

クリニックの大きな特徴は、『歯の健康を守ろうと自分が主体的に取り組む姿勢を重視していること』です。

つまり、医者に丸投げするのではなく、自らの生活習慣も正そうと努力する必要があることを指摘されたのです。当然といえば当然ですが、なかなか実践することは難しい中、体全体のバランスが口の中の環境を左右されることをわかりやすく伝えられました。『歯』そのものにとどまらず多角的なアプローチを試み、治療の効果を上げるということがとても興味深いと感じました。さらに重症の場合、他の専門医の力を借りるというチーム医療的な体制が整っているのも魅力です。『根っこ』の治療が不十分だった私の場合、その道のエキスパートの澤田先生のところに並行して通い適切な処置を受けることができ、ありがたいことでした。

『ひと昔前なら抜歯を宣告されるような歯』もすんでのところで救っていただいたのです。

今は、定期的に予防のためのクリーニングに通っています。プロの意識の高いスペシャリストの衛生士の福田さんにもたいへんお世話になっています。

スタッフ間の連携が優れていて、十分な時間の枠のなかで、繊細な調整を施してくださり、満足度の高さを保証できます。確かに高額な費用はかかりますが、それだけの価値があることがあることを実感しております。

感想文01

感想文01

                    
| 噛み合わせ治療体験談 | 11:05 | comments(0) | - | pookmark |
様々な不定愁訴が消えていく

噛み合わせ治療の患者様の体験談Vol.29

  •   
  • 男性
  • Y.O様
  • 2017年 9月

【オーク銀座歯科難波先生と出会うまで】
すべては、約20年前に、左下の親知らずが前の奥歯を突き破り、破壊して出てきたことから始まった。その際、その親知らずを抜いたのだが、手前の奥歯は放置し特に治療をしなかった。理由は、多少欠けていたものの、痛みもなく、さしあたり問題がなかったからだ。しかし、次第に、その歯は、虫歯になり、抜くことになってしまった。今思えば、そのことが不定愁訴(頭痛、肩こりその後の顎関節症、パニック症)の原因の一つになったように思うのだが、当時は、左奥歯(7番)が1本位ないこと自体が、不定愁訴につながっているとは考えてはいなかった。(補足:厳密にいうと、今では、そのこと(奥歯1本ないこと)自体が直接、不定愁訴につながったのではなく、全身のバランスが悪くなったことにより、奥歯が突き出てきて、一連の不定愁訴につながったのではないかと理解しております。さらに、7番下奥歯も必要(ただし、6番下奥歯ほどの影響はない)だが、全身のバランスを整えることの方がもっと大事であり、全身のバランスを取った上で、歯は文字通り歯止めという意味で大事ということ。相互に密接に関わりあるということ。)

その後、肩こりや頭痛がしたり、顎が動きずらくなってきたりし、さらに電車や狭い場所、映画館などの暗い場所が苦手になってきたりしたため、また、他に原因が思い当たらなかったため、次第に奥歯が原因ではないかと思うようになった。(補足:当時は、奥歯がないこと自体が原因とずっと思っていました。)

そこで色々しらべて、顎関節症治療をしているとある歯科医院(併設カイロプラティック)に通い始めた。そこはマウスピース治療をしており、学会でも賞を取ったりして、実績があるようだったので、1、2年通うことにしたのだ。治療は、さらにその手前の左奥歯(5番6番)も虫歯になってきたので、ブリッジみたい(補足:左下5番6番をブリッジにして問題の7番の当初からない歯の部分を少し作ってくれた。)にして、目的の左下奥歯(7番)も多少小さいものだったが、作ってくれた。その当時は(西暦2000年前半頃)、マウスピース治療が当たり前だったし、今でもマウスピース治療をすすめる歯医者も多いと思いますが、他に方法がなかったので、ある程度、症状(肩こり、パニック症)も軽くなったので、これでいいと思っていた。

【10年後の再発】
その後、10年位がたち、ここ4~5年は、2012年には血圧が高くなって、冬の朝の満員電車が苦手になり(上145下115)、2013年には逆流性食道炎で朝自体がつらくなり、2014年に尿管結石、2015年パニック症の再発、と厄年もあってか、たて続けに身体・精神の調子がくるってきました。健康診断も精密検査該当が多くなったこともあり、身体については、それなりに、精密検査を受け対処したり、精神分野のパニック症については、脳神経外科等様々な病院にて、原因をつきとめようとしたのですが、結局、原因不明とのことでした。
そんなおり、たまたま歯が痛くなってきて、気づいてなかったのですがどうも、顔の左側が歪んでいるようにも見えるし、軽くなっていた顎関節症もひどくなってきているようだったので、以前通っていた歯科医院に再度、通い始めることにしました。(2016年2月)
今回も、マウスピース治療を始めるということでしたが、どうも再発することになったことに納得がいかず、HPでオーク銀座歯科の顎関節症のサイトを見つけ、2016年3月に電話をかけました。

【オーク銀座歯科難波先生と出会ってから】
HPを拝見して、まず驚きとともに、納得できたのは、

1.マウスピース治療は効果がないこと。
(以前の歯科医院治療で実感がありました。軽くなったという程度。)

2.顎関節症の原因は全身のバランスにあること。
(補足:親知らずが出てくる人と出てこない人がいるのは、違うかもしれませんが、これが原因かもと思いました。自分の場合、親知らず手前の奥歯が欠け、その後虫歯でなくなり、歯止めがきかなくなったのか、その前の歯、前の歯と連鎖して虫歯になり、顎関節もさらにおかしくなり、しまいには左側の顔が少し歪むという一連の連鎖反応が起きたことが理解できました。)

と明確に、提示していることころでした。

また、具体的方法として、他の歯科医院ではない治療方法として

1.マウスピース治療では、マウスピース自体を調整してかみ合わせを作ってくれていたが、しっかりした仮歯を作成し、微調整しながら、かみ合わせを作ってくれる。

2.顎関節症自体は、トリガーポイント療法といった、きちんとした理論に基づいた全身調整により治していく。

とこちらも明確で、そこに惹かれました。

【治療の効果】
今現在、治療から1年半位経ちますが、結果を先に言うと、顔のゆがみは少しずつとれ、肩こり、パニック症も全身の調整がすすむとともに次第に、なくなりつつあります。

【実施内容】
以下、私が行ってきたことを記します。

1.トリガーポイント療法(筋膜療法:李先生により1時間の施術計15回程度 半年程度)

2.毎朝40分程度歩くこと(指のばソックス(5本指ソックス)を履いて 夏場のみ毎日)

3.難波先生推奨のDVD(トリガーポイントをほぐす内容)を参考にストレッチ(こちらは今でも毎朝10分程度。自分に必要な箇所(肩甲骨・腕)のみ ストレッチ専用のテニスボール等を利用して)

上記 銑は顎関節症治療に必要な、全身の姿勢をよくするためのもの
他に

4.李先生紹介の若石足裏ツボ押し(1年程度):こちらは、朝つらいのを治すため

5.水素水(吸引含む):こちらは、体をやわらかくするため。ストレッチが楽になった。

6.仙骨(丹田)調整:こちらは、全身の起点は仙骨(丹田)と知ったため。ここを意識して歩くようにしたら、全身バランスの調整が格段と早くなった。

上記「3」は紹介です。「5」「6」については、全身バランスを整えやすくするために、自分なりに考えました。

【難波先生について】
最後に、難波先生について、
難波先生は、うそのない先生と思います。顎関節症に20年悩み抜いてきた私だからこそ、わかることも含め、参考になればと思い、以下記します。

1.顎関節症治療の難しさをたまに吐露します。(本来は、隠したいところかと思います。なかなか治らない人がいることを私に正直に言ってくれます。)

2.かみ合わせの調整の技術は実感から日本一かと思います。(日本人のためのかみ合わせを知り尽くしているため、前後左右に動かしやすいし、かみやすい。)

3.他の先生なら、教えてくれない、最高度、最先端の治療を提供、紹介してくれます。保険診療外ですが、それらも知った上で、選択できるところが、いいところかと思います。

4.ダメな場合はずばりダメと教えてくれます。その上で、選択権をこちらにくれます。
(例:歯の詰め物の際、強度がないので、白い歯はすすめられないと言われた。こっちもこっちで、白以外譲らない(前の方の歯だったため)ので、詰め物でなく、強度も考慮した上で、白のかぶせ物へ変更してくれました。※ ただし、金額はかぶせ物の方がかかります。)

【最後に】
以上、長くなりましたが、顎関節症にお悩みの方であれば、他の歯科医院では、味わえない感動があるかと思います。なぜなら当院の治療内容には学術的な最先端の理論や当院で積み重ねられた経験・知識かつ、治療効果が実際にあるからです。もちろんそこには限界もあり、各個人で色々試してみたり、努力する必要もあるのですが、百歩譲っても、難波先生のお話を聞くだけでも、それをきっかけに、展望が開けるのではないかと思います。

                    
| 噛み合わせ治療体験談 | 11:04 | comments(0) | - | pookmark |
顎の不調の回復を実感

噛み合わせ治療の患者様の体験談Vol.28

  •   
  • 女性
  • 匿名希望
  • 2017年 9月

右上の奥歯を抜いた後10日を過ぎた頃だったでしょうか、急に耳たぶ付近の顎が痛くなり、口が開きにくく、数日後には歯全てが上下、それまでとは違う所で触れている気がして慌てました。全体の治療を目指し、何年か通っていた歯医者さんでの抜歯でしたので、この不調を直ぐに相談しました。「噛み合わせの崩壊」、初めて聞く言葉でした。左右上下、奥歯の歯並びが悪く、左上は抜歯後放置している箇所がありました。奥歯それぞれがなんとか点で触れているという状況の中、その点を失ったという説明だったと思うのですが、その時の対応と抜歯前の説明の違いに不安を感じ、他の歯医者さんを探し始めました。

顎の痛みと、歯が今迄触れていた所では噛み合わない事は、何が何だか分からない恐怖でした。日々症状と体調が変わりました。検索して、噛み合わせにも力を入れていらっしゃる歯医者さんを、最短の日にちで3つ初診予約をしたのですが、迅速に、又丁寧に的確に説明してくださったオーク銀座歯科クリニックに決めました。熱心な先生のお話しと、私の顎がどうなっているのかを、理解して下さっていると感じられた事に、すがる思いでした。

正直に言えば、他の歯医者さんでは、私の状況を、どこがどのくらいどう辛いのか、なかなか伝わっていない感覚がありましたし、今後の治療計画の説明が具体的では無い印象を持っていました。

難波先生は、全体的な状況と数日の間に私に起こりうる症状、この先の具体的な治療の選択肢を、段階も含めて、説明をしてくださり、回復への道筋を感じることが出来ました。(2週間先にしか予約が取れなかった3つ目の歯科医院はキャンセルしました。)毎日が辛く、この先どうなってしまうのか、どこへ行ってどんな治療をしたらいいのかと眠れない程の不安のなか、こちらに来たいと思えた事が、救いでした。

精神的にも辛く、1日でも早く治療を始めたいとは思っていましたが、料金は敷居が高かったのも事実です。

小さい時から虫歯が多く歯並びも良くありません、治療をしなかった時期も長く、現在も多くの虫歯がある私にとって、最初は、別世界の歯医者さんのように感じていました。治療を怠った自業自得であり、ずっと歯医者さんは苦手でしたし、今回は更なる状況下で動揺もしていたと思います。

顎が横にずれてしまうのですが、初診の翌週だったか、顎がガクガクと震え出しました。早々に義歯を作ってくださり、インプラント手術迄の期間を過ごせた事は、本当に嬉しかった事の一つです。久しぶりにぐっすり眠れ、感謝しかありませんでした。

受付の遠藤さん、衛生士の福田さん、トリガーポイント療法士の李先生、技工士の大内さんを始めスタッフの皆さん、提携されている経験豊かな専門医の先生方の、丁寧で暖かい対応と、それぞれの段階で結果が実感できる治療に触れ、来院ごとに緊張が解け、恐怖心も消えて行きました。回数を重ねる毎に、お力をかりて元気に戻りたい、と強く思えるように成っていました。

インプラントが入った時には顎の安定が実感できました。続く左上は傾いていた歯を抜き、同じく義歯を経てインプラント、その後に隣り合う虫歯治療へと、順を追い治療が進みました。一つ一つ、顎の安定が増し、位置も向きも高さもバラバラな私の歯の噛み合わせを叶えてくださる高い技術を実感する時間でもありました。

今思えば、歯医者さんが違っても、全く同じでは無いとしても、漠然と、大きな違いは無いように勝手に思い込んでいました。以前通っていた歯医者さんと初診だけを受けた一つ目の歯医者さんでも、「ブリッジ」又は「インプラント」と同じ言葉がありましたが、難波先生の見ていらっしゃる到達点は、他の先生とは違うものであったように感じています。

又、深い知識とご経験、情熱溢れる歯科治療だけでなく、広い視野で患者さんの回復へも取り組まれておられ、テキパキとお話されるその会話の中でも、私の無駄な心配をその都度取り除いてくださいました。

私は、途中、顎から繋がる頰、眉頭、首、頭、肩、背中、の筋肉の不調を経験しましたが、それぞれの時期にトリガーポイントマッサージ、ストレッチとセルフマッサージのDVDに本当に助けられました。段階毎にある程度の時間を必要とする治療の中、不安や時に辛い時間を乗り越えることができました。もしも歯科治療だけの歯医者さんにかかっていたら、自分でこのような施術に辿り着いていたとは思えませんし、施術を受けられる、自分でもできる処置(ストレッチやマッサージ)がある、そう分かっているだけでも、心の安定が得られる事も実感しました。

一昨年の1月の初診から1年と8ヶ月が経ちます。噛み合わせが落ち着き、親知らずも抜きました、今は他の虫歯の治療と、クリーニングを通して歯肉の改善とさらなる虫歯の予防、と引き続き治療に通いたいと思っています。

何よりも、噛み合わせに問題が生じて直ぐに、オーク銀座歯科クリニックに出会えたことが幸運であったと痛感しています。噛み合わせの重要性を熟知され、治療の質の追求、口の中全体に加え姿勢、予防歯科まで、診てくださるクリニックがあることに、心から感謝しています。迷子にならずに済みました。私にとって何にも代え難い、大変に価値のある治療であったと思っています。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

                    
| 噛み合わせ治療体験談 | 11:04 | comments(0) | - | pookmark |
たった数本歯を削っただけで噛み合わせが不安定に・・・

噛み合わせ治療の患者様の体験談Vol.27

  •   
  • 女性
  • N.O様
  • 2017年 9月

不調の始まりは、ある歯科医院で治療を受けてからのことでした。上下の前歯がぶつかっているという理由で、下の前歯を数本削られてしまったのです。その後、噛み合わせが不安定になり、食事をするのも言葉を発するのも不自由で、とてもストレスのある生活になりました。同じ歯科医院で何度か調整してもらいましたが不安定感はいっこうに治らず、その上、肩凝り、首凝りが悪化し、手足もしびれ、常にどこかしら痛みを感じるようになりました。さまざまな症状が出てきたので、歯科以外にも、内科、整形外科、婦人科などのドクターショッピング。整体、鍼灸に通っても大きな効果はなく、症状はひどくなっていくばかりです。そんな辛い日々が5,6年間続きました。

もう治らないのではないかと半ば諦めかけていたところ、ネット検索で銀座オーク歯科クリニックを見つけました。治療体験記を読むと私と同じ悩みを抱えている方が何人もいて、難波先生の診察を受けて改善されたという声が多数載っていました。すでに歯科医に対して不信感がいっぱいでしたが、「もしかしたら治るかも」とかすかな期待をして予約を取りました。

初診時、先生はとても丁寧に時間をかけて説明してくれました。「正直言って難しい。ここまで削られて基準になる歯がないと、100%治すことは難しいです。治るとしても60%くらいかもしれない」と言われましたが、逆に「完全に治ります」と断言されるよりは信頼できるような気がしました。

自分でもなんとなく感じていたのですが、左右に低い部分があるとのことで、そこに仮のプラスチックのような(?)被せ物を付けてくれました。それを付けた瞬間、不思議と肩の力が抜けたのです。噛み合わせの悪さをカバーするために、常に肩や首に不自然な力を入れていたことに気づき、やはり不調の原因はそこにあったのだと確信しました。

それから約1年半かかり、やっとゴールにたどり着きました。レントゲンの結果、まずは根管治療が必要ということで専門医を紹介していただきました。そちらの予約が取りにくく、結果として1年くらい余分な時間がかかってしまいましたが、補綴治療前にしっかりと土台になる歯を治しておくことは大事です。根の治療がすべて終わり、仮歯を外して本歯を入れました。ひとつ治療の段階が進むごとに楽になっていくのを実感し、気づいたら、以前食べられなかったお肉やおせんべいも、しっかり噛んで食べられるようになっていたのです。さらに身体中の痛みも軽減して、痛み止めを服用することも少なくなりました。

その間受けた李先生によるトリガーポイント療法も大きな効果があったと思います。先生の施術を受けたあとは、固く凝っていた部分がすっかりほぐれていました。初回は驚くほど痛かったのですが、回数を重ねるうちに痛みも少なくなり、それは状態が良くなっている証拠だと感じていました。李先生から「力を抜くことが大事」とアドバイスされて、日常気をつけていたこともよかったのでしょう。

目の前を覆っていた黒い雲の隙間から光が見え、次第に青空が広がってきた、今そんな状態です。私がそうであったように、同じ悩みを抱えてこの体験記にたどり着いた方にぜひお勧めしたくて、私の経験を書かせていただきました。難波先生始め、毎回とても感じよく対応してくださったスタッフの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。

                    
| 噛み合わせ治療体験談 | 11:03 | comments(0) | - | pookmark |
20年悩んだ噛み合わせの悩みが緩和されました

噛み合わせ治療の患者様の体験談Vol.26

  •   
  • 女性
  • K.O様
  • 2017年 8月

今から考えてみると15年前の歯科治療の後に肩こりや鎖骨周りの凝り、舌の付け根辺りの違和感がおきました。その頃は歯が原因だとは思いませんでした。そのことでマッサージ、針、整体と転々としました。

数年前からは特に舌の付け根が辛くなり、食いしばりが原因かと思い、市販のマウスピースをつけました。しかし、逆に合わず顎関節症の症状になり、ほぼ1か月間口が余り開けられないような状態になりました。

昨年の夏にあまりにも辛かったので自分に合ったマウスピースでも作れば少しは緩和されるのではないかと数件の歯科医をあたってみました。そして自宅から近いところに連絡を取りましたが、大学病院を紹介されました。諦めきれずネットで色々と探していたらオーク銀座歯科クリニックが出てきました。   内容を見てみると今まで苦しんでいた自分の症状にマッチしていると感じました。しかし銀座ということもあり、通うことはできないであろうと思っていましたが、ちょうど夏休みでもあったので、試しに一回という思いで連絡をとりました。

難波郁雄先生に初めてお会いしたのは昨年の8月です。先生は丁寧に私の話を聞いてくださり、普段の姿勢であったり、足の問題などの生活習慣病も関係していること。そして以前の歯科治療での問題をわかりやすく説明してくださいました。その内容が20年間悩んでいたことが一本の線につながったような気がしました。今まで別の問題だと考えていた全ての体の事がつながった気がしました。

金額に関しても丁寧に説明していただき信頼できる先生から補綴治療も受けようと思いました。姿勢指導(普段から直していかなければいけません)李先生の足指導とトリガーポイント、そしてSLP(今では体の一部になっています)を装着し、そして補綴治療も始めることにしました。

治療を始めていくと昔の治療したときに虫歯菌を残したまま蓋をしたため、開けるたびに虫歯が見つかりました。その中で左の奥歯は根から膿がでてきました。そういえば、10年程前からそのあたりの歯茎に違和感があり、最初は歯槽膿漏用の歯磨きを使ったり、近所の歯科医に相談しましたが、特に問題はないと言われました。そして歯茎に関しては諦めてしまい、付き合うしかないと思っていました。難波先生は「あなたは免疫力があるから良かったのだよ」と言われました。そして根管治療の専門医である茅ケ崎スクエア歯科クリニックの原めぐみ先生を紹介していただきました。原先生も優しくそして丁寧に治療をしていただきました。レントゲンを撮ってみるとそこの歯にひびが入っていて、それもまた珍しい方向にひびが入っていると言われ丁寧に治療をしていただきました。

そして、難波先生の補綴治療も並行して行いました。各歯に虫歯があったものの丁寧に治療していただき、今は食べ物を噛むときには自然とよく噛み、奥歯全体ですり鉢のように噛んでいるような気がします。

まだ、舌癖が多少あり舌の奥に力が入っているような気がしますが、少しずつ緩和してきています。また忘れがちな日ごろの姿勢もしっかり意識していきたいと思います。今まで遠いと思っていた銀座が近くに感じ、行くのが楽しみにもなりました。スタッフの皆様に感謝しています。

                    
| 噛み合わせ治療体験談 | 11:03 | comments(0) | - | pookmark |
6軒の歯科医院を経て辿り着けた納得の噛み合わせ治療

噛み合わせ治療の患者様の体験談Vol.25

噛み合わせ治療の患者様の治療体験談Vol.25

  •   
  • 男性
  • 匿名希望
  • 2017年 2月

あ、なんか日常生活を送るのも支障があるなと思い始めたのが、いまから5年前ぐらいでした。症状としては寝ている間に過度に噛みしめるのか、日によっては口を開け、普通に話すことにも困難でした。それでも症状が軽く感じられる日は良いのですが、悪い期間が長くなると、慢性的に噛み合わせが気になりだし、顎もつらく、倦怠感に包まれるようでした。もうちょっと無理だなと覚悟して、歯科専門の某大学病院に行って診察をしてもらいました。

パテーションで簡単に仕切られた大部屋で三つのテーブルに各々先生が座して診察し、思いのほか多くの老若男女の患者が外の廊下のベンチにいたのを憶えています。

しばらく経ち、わたしの名が呼ばれ女医はわたしのレントゲン写真を見ながらおっしゃったのは結論から言いますと、気のせい……ということでした。わたしもややこしくお金が掛かる治療は面倒だなと内心思っていましたので、調子が悪いときには顎を少し開け、力を抜いてくださいと女医に教わり、それで症状が良くなるのならば儲けものだと家への帰り道は少し心が軽くなったような気がしました。が、心の奥底では、根本的に直さないと不味いのではないかなと真逆の思いもありました。隣の患者が全く同じストレッチ方法が図解されたA4のラミネートを見せられ、その横の先生の机でも同じ光景が広がり、個々の症状で診察をされているのではなく、まるで流れ作業で決まった説明を受けに来ているかのようでした。

重大な顎の関節の症状ではなく、単に噛み合わせが悪いのだと理解しましたので、今度は街の歯医者に行きました。型を取り入念に年配医師が噛み合わせを確認しての一言は……やはり何でもない。ということでした。なんだ、単に気にし過ぎだったんだと、良かった。良かった。これで一件落着だと思いました。


わたしには身近に歯の専門的な相談ができる友人や知人はなく、情報も過多に詰め込み過ぎてもいけないと思っていましたので、あまり調べずに大学や歯医者に行きました。ですから噛み合わせにも専門医がいて、顎関節症で悩んで大変な生活をしている人が多数いることの意識はまだこの頃は希薄だったと思います。


2年後状況がさらに悪化していきました。良い時期が極端に減り、悪い時期が徐々に長くなりだし、酷い時には毎秒毎秒噛み合わせが気になりだし、顎やその周りの筋肉は硬くなり、そうなるともう何も考えられずに寝るしかできません。少し良い時期だなと思っても、すぐに悪い時期に変わり、良い時期が極端に短くなり、負のスパイラルに巻き込まれるような生活になっていきました。酷い有様でしたが、東京中のコンビニよりも多いとされる数多ある歯医者の中から自分の足で良いと思う歯医者を探し当てなければなりません。この頃ぐらいから保険料での範囲の診察はもとより、高額な自由診療を扱う専門的な歯医者で診てもらわないと駄目だと腹をくくり直しました。

二年前に大学病院はすでに行っていましたので今回は候補からは外し、色々調べましたがよくわからなかったので、まずは最初に伺いましたのは一般的な歯医者でした。先生の対応は親切で、こちらが現在の状況を主観的に説明すると、事細かに客観的に説明してくださいました。そして診察結果は……奥の方の歯は全て被せ物にして、できれば前の方も上下被せ物にしたいということでした。神経も全部抜きますと言われました。たった2年程前は何ともないと言われていたわけですから、わたしは内心そんなに酷くなっているのかと暗澹たる気持ちになりました。ほとんど全ての歯を被せ物にしないといけないのかと(とはいっても前歯及び奥の方の歯はすでに被せ物が多いのですが)、その上、安くしましたので支払いは全額前金ということでした……。


並行して先生から聞いた治療方針や歯の知識を手掛かりにいろいろと調べるようになりました。この頃になってようやく歯根治療だったり、治療中にラバーを使うとか、歯医者には各々専門家がいて分担して治療を行うことを知りました。


やはり治療前に全額支払うというのは納得ができないのと健康な歯まで全てマイクロスコープを使わずに神経を取るという治療方針に疑問を持ちましたので、別の歯医者に伺いました。そちらでは入れ歯を装着する際に施す特殊加工を奥歯全てにすると言われました。参考例として見せられた写真では奥歯は申し訳程度まで細く削り取られ傘のない白い茸のようでした。その上から被せ物を装着すると言っていました。これにより下顎のずれを直し、時間は掛からずに早く治せるということでした。治療が良ければ時間はどれだけ掛かってもいいのと写真が怖かったのと疑問点がいくつかあったので、また別の歯医者を探し伺いました。第一回目の診察でわたしは台の上で横になって、先生から別の患者の治療中の「口腔内噛み合わせ」ビデオを見せられ、あなたは歯列矯正を行い、良い位置にずらしてから被せ物にします。この患者はもう一年以上通っていますと言われました。クチャクチャ噛み続けているビデオが怖かったのと歯列矯正やいくつかの疑問点がありましたので別の歯医者に伺いました。この先生は一本の奥歯だけ矯正を行い、義歯も必要な箇所だけ行い、要望があれば神経を抜くのは専門医を紹介しますと言われました。この治療方針はわたしの希望に沿うものであり、金額も他と比較し高額ですがしょうがないと納得できるものでした。ですが噛み合わせに関しての説明がいま一歩欠けているような気がしました。また別の歯医者を探し……。


この頃には同じような悩みを抱える多くの患者の体験記を読むようになっていました。例えば、新しく入れた被せ物に不具合を感じ、再診療したら別の歯を削られ、また別を削られた話や、一つ二つと歯医者を渡り歩き噛み合わせが悪化した話です。


結局は半年間、歯医者探しをしていました。そのあいだ一ミリも歯は削らずに予約・診察の繰り返しでした。いま思えばそれがわたしにとっては良かったのだと思っています。どこかで妥協して一度でも治療が始まってしまえば途中で止めることはできず、上手く事が運べば良いのでしょうが、良くない結果が出れば再診療であり、それだけまた高額な診療費用に加え、削られた歯は戻ってこないのですから。

実際二度ほど、あまりに噛み合わせがつらくて、その当時の先生方に電話口で「治療をお願いします」と頼んだこともありました。(失礼な話ですが、結局はすぐに思い直し取り消させて頂きましたが……)それ以外でも一人で何の知識もなく歯医者を探していると、もういいんじゃないかなと妥協の気持ちは常にわたしのそばにあったと思います。

そのようにして、オーク歯科クリニック難波先生を訪ねたのは七つ目の歯医者でした。

診察台で横になり難波先生に診て頂き言われたのは「あなたはイージーです」という一言でした。「わたしのところに来る患者さんの多くは他の歯医者さんで治療して基準がなくなってから来る方が多いですから」「基準ですか?」「天然の歯は神様が作ってくれたものです。どんな補綴専門医でもかないません。その噛み合わせの基準となる天然の歯があなたの場合残っているから、わたしの患者の中では簡単な部類です」「先生で七つ目の歯医者さんです。毎日つらいのですが、どうなんでしょうか?」「そもそも肉食動物と草食動物の噛み方が違うように西洋人の噛み方と東洋人の噛み方は違います。日本人は米や胡麻を磨り潰すように食べます。そこに西洋的な思想の肉を食べる縦の噛み方を導入すると無理があるのです。わたしの場合は患者さんに合った噛み合わせ位置を探し当て、その東洋的な噛み方を考慮し、治療します」

次回の診察で治療費用や方針が出ると言われましたが、初回の上記のような他愛のないやり取りで難波先生の専門的な知識の深さを感じました。

2回目の診察ではこのようなこともありました。「100%治ると思わないでください」「え?」「100%は神様が作ってくれた天然の歯です。いまがこの辺です」難波先生は手の平をグッと下方に降ろしました。「それを治療し60%以上にもっていくと考えてください」ゆっくりと手の平を上昇させ途中で止めました。「先生それは困ります。治療する前からそんなでは、せめて80%とか言ってくれないと困ります」「完璧に直すのではなく、60%以上と考えてください」ぴしゃりと難波先生から言われました。

現在、わたしは通院して二年経ちました。途中、難波先生より紹介して頂いた石井歯科医院の田中先生の歯根治療や鈴木歯科医院の鈴木院長の歯茎増大手術、インプラント手術をして頂いた先生、インプラントスクリュー・被せ物を探して頂いたメーカーの方、オーク歯科クリニックでいつも口腔内を清潔に保って頂いている福田衛生士、歯科技工士の方、トリガーポイントの先生、各医院のスタッフの皆様方のご尽力もあり、本被せ物を固定する直前までに無事に辿り着くことができました。難波先生に治療して頂いた歯を使用している側から申しますと、ここ最近あれほど気になった噛み合わせは毎日ほとんど考えずに済み、日々頬から顎にかけての筋肉が緩んできている気がします。正直2年前にもう戻ることはないと思っていました噛み合わせは、すでに80%に達していると思われます。

誰か噛み合わせでお困りになり、治療が合わず、一つ二つと歯医者を行き直すリスクを抑えたい方がいらっしゃれば、治療を受けた患者としてわたしは難波先生をお勧めしたいと思います。

◆追記◆
本当は削ると戻ることのない歯の高額治療の場合、本被せ物を装着後何年間か経過してから初めて良かったのかどうかを他者に感想を述べることができるのだと個人的には思っていましたが、難波先生からお聞きした使用している被せ物の素材、治療後の定期的な衛生士による口腔内ケア、難波先生が信頼されている歯科技工士の技術、難波先生の確かな治療を考えますと、きっと他の医院へ行っていた場合よりも難波先生の治療の方が早く悪化することは考えにくいと思いましたので、現在本被せ物仮装着時点ですが、少し早い治療回想録として記述させて頂きました。

                    
| 噛み合わせ治療体験談 | 11:02 | comments(0) | - | pookmark |
歯科矯正治療による噛み合わせ悪化の改善

噛み合わせ治療の患者様の体験談Vol.24

  •   
  • 女性
  • H・J 様
  • 2016年 12月

まず、私がどうして咬合を壊してしまったのか聞いて下さい。

私は昨年まで二年間米国で暮らしていました。渡米前には日本で歯科治療も完了して虫歯もない状態のはずでした。しかし渡米後すぐに被せていた銀歯が取れてしまい、海外で歯科治療に通うことになってしまったのです。

結局、その歯はすぐに抜歯となり、その後インプラントかブリッジをすることになったのですが、その前にまず矯正をして、歯並びを直してからの方が将来的に良いと言われました。
もちろん迷い悩みましたが、米国では子供はもちろん大人でも周りに矯正治療している人たちがたくさんいました。

そして「日本より10年先をいってる米国の歯科治療で本当に歯を綺麗にして帰国しましょう」という言葉に心動かされました。

そして私はインビザラインによる矯正を始めたのです。インビザラインの矯正中は特に問題らしい問題もなく進んでいるように思いました。

一年が経ち、最終段階になって歯並びは良くなりましたが、ぜんぜん噛み合わせがしっくりきていなかったので、矯正期間延長だろうと思っていました。しかし先生からは「ちょっと調整すれば大丈夫だから」とのこと。そして私が気になる接触部分を伝えると、その辺一帯をササーッと「調整」したのです。

その日、治療を終えた瞬間から頭が真っ白で目の前は真っ暗になってしまったようでした。どこで噛んで良いかも分からなくなり、顎の位置も不安定で精神的にも不安定になりました。噛み合わせが、人間にとってこんなにも大事なものだったとはこの歳になって初めて身をもって知りました。本当に恐怖でした。

それ以後はすぐに米国での治療をストップし、日本で再治療をして貰えそうな歯科医を探し続けました。

帰国までの約半年、調べ続けた結果、難波先生のオーク歯科に決めました。理由は色々ありますが、やはり治療体験記と先生のブログによく出てくる「患者さんのために汗をかきたいと思います」という言葉でした。

そして帰国後、もしかしたらウチでは治療出来ませんと言われるのではないかと心配しながら伺いました。

私の場合は、矯正治療で失敗し、更に天然の歯を何本も削られているので、難症例とのことでしたが出来る限りのことはすると言って頂けました。その日のうちに少しでも食べやすくなるようにと本当の「調整」をして頂き、その後、本格的な治療が始まりました。

一日に三時間かけて、8本の歯を同時に治療して頂いた日もあります。

全てに仮歯を入れてもらって、だいぶ左右上下が噛み合わせられるようになりました。咬合で気になることがあったらいつでも来て良いから、心ゆくまで仮歯を試して納得がいったらちゃんとした被せ物をするから、プロの仕事をするから心配しないで、という数々のお言葉で治療期間中も不安少なく過ごすことが出来ました。

そして、一年以上が経ち、咬合に関しては治療が終了ということになりました。

難波先生は咬合のプロでいて、患者の健康と幸せを考えてくれる先生です。精神的にも金銭的にも次の歯科選びに失敗出来ないという状況のなかで、難波先生にたどり着けて本当に良かったと思っています。

咬合を改善してもらってから、噛むということを意識せず、自然に食事が出来るようになったことが何より有り難いです。これからも虫歯治療やメンテナンスは続いていきます。歯医者さんに通うということ自体が本当に恐怖で辛いですが(もちろん難波先生は悪くありません…)続けていきたいと思っています。

インビザライン矯正は、矯正後の歯並びがシミュレーションされて画像で確認できます。歯並びは確認出来るけれど、微妙な咬合は画像では確認出来ないということに気付いたときには遅すぎました。

でもインビザライン矯正で納得のいく結果が得られた方も多数知っていますので、矯正治療そのものが悪かったのかは分かりません。ただ歯科医選びは完全に間違えてしまいました。口先だけは優しいけれど、咬合の大切さと難しさを知らない、もしくは重要視しない怖い歯科医でした。

でも、こういうことはすでに治療が始まってから気付くものなので後悔しかありません。

難波先生、難しいプロの治療をありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願い致します。

最後になりますが、今まさに咬合で辛い思いをされている方々がお読みだと思います。私も過去の皆様の体験記を何度も何度も読み返して勇気をもらいました。私の体験記が少しでもどなたかの参考になれば嬉しいです。

                    
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