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⭐久しぶりの総入れ歯の患者さんが来院⭐

一昨日、福島県より総入れ歯でお困りの患者さんが来院して頂けました。

 

四校の大学病院で総入れ歯を作製したり、色々な開業医さんで多くの入れ歯を作製したそうですが、解決への道のりに向かうことなく、入れ歯を入れずに食事をされているとのことでした。

 

なぜ、そのような状況に陥ったのか? 総義歯(総入れ歯)が補綴歯科医療では究極に難しい治療と言えるからなんです。

世の中には総義歯の知識や技術があふれるほど出ています。

 

しかし、今の歯科医学は咬合(噛み合わせ)や補綴治療に対して画一的な目標設定が多く、画一的というのはマニュアル的であり、個人差を許さないということになってしまいます。

患者さんは、当然お顔がお一人お一人違うわけで、著しい個人差をお持ちで、そこを見抜けないと何個も何個も入れ歯を作っても解決しない訳なんです。

 

↓患者さんがお持ちになった大学病院での入れ歯たちです。

他にも家にいっぱいあるんだけどねと笑いながらお話されていました。

 

噛み合わせ異常の患者さんたちよりも考えなければいけない点が多々ありますが、残りの人生を幸せな食生活を送れるように向かいたいと思います。

患者さんの抱える問題を1日で解決できない訳でありますが、来て頂いたら少しでもプラスの改善をしたいと日々考えています。

そこで、患者さんにどうせゴミ箱行きの入れ歯ならこの入れ歯を改良していいですかと提案!

患者さんからは、先生、無理だよ! と言われましたが、僕にもどうなるかわからないですが、とりあえずやらせてと、、、。

 

まー納得のいく入れ歯からは程遠い代物ですが、医局にあったカステラと海老せんべいを食べれるまでに改良でき、喜んで帰って頂きました。

 

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科

補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄

 

 

 

 

                    
| 入れ歯の話 | 12:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
入れ歯治療、、、。
 銀座の医院での仕事は主に顎の機能異常治療&咬合治療、審美歯科治療、インプラント補綴治療を中心に治療に当たっています。

実は、歯科大学卒業後、在籍した歯科補綴学第2講座は総入れ歯や部分入れ歯を得意とした講座でしたので、、、入れ歯治療も得意なんです。

さて、一昨日、来院された患者さんは紹介の患者さんで入れ歯の問題(食べずらい&食べると吐き気がする等)を抱え、来院して頂けました。

さー腕の見せ所です。
合わない入れ歯を改良し、、、煎餅を食べて頂くと、、、吐き気もせず、バリバリ美味しく頂けますと言って頂けました。

他の問題点としては、上下に装着されている入れ歯の高さが顔と調和しておらず、くしゃっとした顔つきになってしまっているので、、、上下の入れ歯を再製作する必要がありますが、腕の見せ所に喜びを感じている、、、この頃です。

オーク銀座歯科クリニック
@銀座 歯科 補綴専門医&補綴指導医&噛み合わせ認定医:難波郁雄
                    
| 入れ歯の話 | 09:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
入れ歯は難解・・・。
今日、埼玉から来院されている患者さんから入れ歯の相談を受けました。

ご本人ではなく、同居されているおじいちゃんの入れ歯が合わず食事が取れないという相談でした。
近隣のほとんどの歯医者さんにかかりましたが、どこに行っても結果は・・・悲しい
高齢なので通院は難しいそうで・・・往診設備があれば往診してあげたいなと思います。

入れ歯治療は、『歯科医師の究極の実習試験』なんて言われるほど、難しい分野なんですね。・・・究極ですよ・・・。びっくり
入れ歯で悩まれている患者さんを制覇するには、やはり『咬合』を制覇しないと達成できないという事ですね。チョキ

遠い未来ですが・・・『塾』を開講したら・・・入れ歯で悩んでいる患者さんを救う歯科医療もテーマの一つに取り組みたいなと思います。

本当に世の中には、入れ歯で苦しんでいる患者さんが多数存在していますので、『予防歯科』に励みご自分の歯で老後を過ごせるようにしましょうねときめき

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科 補綴専門医&指導医:難波郁雄
                    
| 入れ歯の話 | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
補綴専門医の実力の見せ所
昨日千葉から来院された初診の患者さんは、『歯科の実力』という雑誌を熟読されて来院されました。ジョギング
主訴は、入れ歯の不調でしたが、数多くの補綴専門医が掲載されている中で当院を指名して頂き感謝です。
昼休み返上でかみ合わせの高さを変更し、入れ歯の内面を歯ぐきの土手にあうように改良しました。
歯科補綴学とは、審美修復治療〜インプラント修復治療〜入れ歯(義歯)治療〜顎関節症〜顎機能障害などが専門分野になりますが、その中でも入れ歯が一番難しいかも知れません。聞き耳を立てる
かなり昔の話ですが、NHKのドキュメンタリー番組で老人ホームの1日を取材したTVを見た中で、食事の際に入れ歯を外して食事をされている風景が放映されていました。
世の中には、入れ歯で苦労されている方が大勢いる現実ですね。
入れ歯が何故難しいか? 1番目の理由は、人の顎の動きは、左の顎の動きと右の顎の動きでも左右の角度が全く違います。この顎の動きが人によっても違う訳で100人の患者さんがいれば、100パターンある点が入れ歯作製では難しくなります。ちょっとマニアックな写真ですが,写真から分かるように顎の角度〜奥歯の歯の斜面の角度〜前歯の裏の斜面の角度が一致していないととても噛める入れ歯とは言えません。これは入れ歯だけでなく色々なパターンでのかぶせ物にも言えることですが。。。では写真をご覧下さい。

噛める入れ歯のための情報です。NEW!
2番目に難しい点は、患者さんが歯科医院でハイ噛んで下さい・・・次に顎を横に動かして下さいなどなどのチェックを受けられているかと思いますが、実際の食事での顎の動きがチェックできない点です。 私は、その再現できにくい食事を取っているであろう動きを想像しながらチェックしていますので安心して下さいね。
そんな訳で補綴という歯科の分野では、入れ歯が一番難しいように考えています。
総入れ歯を想像して下さい。28本の歯がないんですよ。そこに元々歯が合ったであろう位置に歯を並べ個人に合った顎の動きを再現する・・・大変そうでしょ。冷や汗
10年間入れ歯で悩まれている昨日の患者さんを救えるように補綴専門医の実力を発揮したいと思います。

オーク銀座歯科クリニック@東京 銀座 歯科 補綴専門医&指導医:難波郁雄
                    
| 入れ歯の話 | 10:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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